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死後のメッセージを届けてくれるサービスって?

一見すると、銀行のサービスとは思えないものに、三井住友銀行の「ワンズメッセージ」というものがある。これは、自分の死後のメッセージを、指定した受取人へ届けてくれるというサービスだ。メッセージの内容は自由なので、貯金通帳や印鑑の保管場所を記したり、家族への思いを綴ったり、好きなことが書ける。封書に写真を入れることも可能だ。メッセージは銀行が保管してくれる。自分の死亡届を銀行が受け取ると、生前に指定した受取人指定の郵便で、銀行が送ってくれるシステムになっている。年間の保管料は3150円とお手ごろだ。途中で気が変わったとしても、手数料を払えば何度でも書き換えられる。また、一年に1回、受取人の住所などの定期確認をしてくれるから、受取人が引っ越していて届かないという事態も防げる。ただし、ワンズメッセージは、遺言のような法的拘束力はない。あくまで、自分の思いを伝えるための手段である。

かぜをひいたら?

かぜをひいたとき、薬局で買ってきた市販薬をのむのと、医者に行って処方してもらった医療薬をのむのとでは、どう効きめが違うのだろうか。薬事法では、とくに市販薬と医療薬の区別をしていない。ただ、医療薬には健康保険が適用されるので、そういった取り扱いの面での区別はされている。では、薬の中味はどうなっているのだろう。市販薬の用途には、よく「せき、熱、のどの痛み、鼻水、鼻詰まり、消化不良に良く効きます」などと書いてある。一般に、かぜといわれる症状全てに効果のあるものが多くなっている。実際、市販薬には数種類の有効成分が含まれているため、一種類の薬を服用するだけで、幾つかの異なった症状に対応できるようになっている。これに比べ医療薬は、診断によって患者の症状にあわせたものが処方される。熱があって医者にかかったりすると、「解熱剤出しておきますからね」などといわれたりするが、薬一種類に、一種類の有効成分というのが普通である。熱があって、しかも胃が痛いといったような場合には、解熱剤と胃薬の二種類の薬が処方される。

お酒には、スマートなつぎ方がある

西洋料理のフルコースやパーティーでは、お酒を自らついだり周囲の人についでもらったりするのは、タブーです。しかし、宴会では、お酒をつぎ合うのが一般的です。周囲の人に目を配ってついであげるのも、ビジネス上の人間関係には必要なことでしょう。とくに接待の場合や内輪の宴会などの場合には、こうした行為は一つの配慮になります。お酒の席では女性がお酌をすることが多いようですが、女性だから男性だから、ということはありません。気づいた人がつげばいいわけです。とくに接待では、接待する側がされる側に、同じ会社では部下が上司に、という気配りが必要です。お酒をつぐときは、スマートなつぎ方があります。ビールやワインのビンは、ラベルを上にして、ラベル部分を上から持ちます。これはビンに直接手が触れて温めてしまうのを防ぐ効果もありますが、何の銘柄のお酒かを飲む人に示すこともできます。つぐときは、男性は片手でもかまいませんが、左手を下に添えるほうが丁寧です。とくに目上の人には、両手を使ってついたほうがよいでしょう。女性は両手でつぎます。ワインの場合は、ビンのつぎ口近くの下に左手を添えてつぎます。


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