住宅ローンを借りようとするとき、いままで口座を置いていた金融機関にしようと考える人も多いと思います。金融機関にしてみれば、ぜひそうあってほしいところでしょう。というのも、最近の住宅販売の不振から、住宅ローンが増加せず、金融機関によっては、住宅ローンの「保証料」を無料にするところも出てきました。これは、以前は公務員とか特定の職業の人への優遇措置でした。つまり、住宅ローンの仲び悩みから「給与振込み、年金振込み、公共料金、カードローン、定期預金」等の一定の条件を満たしている人を取り込みたいとのねらいからでした。それがいま、自己資金や年収が少ないなど、逆に借り入れ条件の厳しい人には、金融機関は、ただ住宅ローンを貸し出すだけでは不足なのです。そこで、「保証料」を無料にするかわりに、「振込みや預金も、当行を利用するように」という内容も貸し出し条件として付加してきたのです。とにかく、住宅ローンを利用する場合、自分にとって少しでも条件のよい金融機関を選ぶことが大切です。そのためには、同時に複数の金融機関と接触し検討してみることです。なかには期間を限定して、金利を最大0.5〜1.0%程度を優遇する金融機関もあるのです。
15分家事といっても、もちろんぴったり15分で終わらせる必要はありません。だらだらしないで、時間を有効に使うために、まずは15分をだいたいの目安とするのです。その感覚に慣れるまで、最初は時計を見ながら時間の感覚をつかむ、あるいは目覚まし時計やキッチンタイマーを利用してみるのもいいでしょう。小さな双児のお子さんを抱え、毎日パートに出かけている若いお母さんと話したことがあります。彼女は、毎朝掃除機に5分、ぞうきんがけに5分、洗濯物干しに10分のタイマーをかけて、家事を次々にこなしているとか。なんと素晴らしい段取り力!と感心してしまいました。最初は2LDKの部屋を掃除するのに30分はかかっていたのに、時間がなくて、とにかく急いで掃除しているうちに、なんと、いつの間にか「5分でできるやり方」が見えてきたとか。家具の隙き間や裏を念入りにするのはパートが休みの日。
色を使って整理する方法もあります。これは、押し入れや物置にしまい込んだ、たくさんのもののなかから、目当てのものをすばやく探し出すのに便利です。まず、しまうものを入れる箱、バインダー、ルーズリーフノート、インデックスラベル、箱に貼る大きめのラベル(箱の数の四倍の枚数)、複数の色の油性ペンを用意します。次に、家の中のものを色別クルー・プに分け、インデックスラベルにマジックで色を塗ります。箱に貼るラベルは四枚一組にし、油性ペンでインデックスと同じ色を塗ります。一箱ではしまいきれない場合は、ラベルに番号をふります。例一グレー(寝具、衣服、アクセサリー、靴、シーツ)、黄色(玩具)、青(家庭用雑貨)、赤(台所用品)、茶(本)、緑(家具、飾り)、紫(祝日用飾り)など。どの色をどれに当てるかは、好きなように決めてください。わたしの場合は、グループは五つ(おとなの服、子ども服、飾り、日用雑貨、家具)で足りています。たとえば、ハロウィンの飾りを二箱でしまうなら、箱に貼る紫(祝日用飾り)のラベル四枚に。アと、他の四枚にゴアと番号をふります。ラベル。二四枚を箱の四つの面に貼り、ノートに「紫□の内容を書き、最初のページに紫のインデックスラベルを貼ります。ラベルは四ヵ所に貼ってあるので、箱がどんな向きになっても見えます。箱の内容はシートに別途書いてあるので、箱自体に書いたときのように、向きによって読めなくなることもありません。あらかじめ色別の分類ができているので、家のすべてのものが自然にきちんと片づいてしまいます。かなりたくさんの箱をしまおうとする方には、とくに便利なシステムです。