五〇か所以上の中古車店を客としてまわり、実際に商談してみたが、旧態依然としたマナーの悪い売り方をする店が目立った。なかには、禁止された重量税の月割り徴収を、抜け穴的な解釈で続行している中古車店もある。さらに、取得税を必要以上に多く取るやり方も横行している。つまり、お役所や業界団体が「消費者をまどわすような売り方はやめよう」と呼びかけても、騙しの商法はまだまだなくなっていないというわけである。ここまで読んで、「中古車って、そんなにわけのわからないものなら、いっそのこと新車にしようかな?」と思った方もいるかもしれない。
[参考サイトのご紹介]
グーネット中古車情報
http://www.goo-net.com/index.html
(公式サイトへ)
しかし、中古車には「ユーザーの予算に合わせてクルマの選択ができる」という大きな魅力がある。これを無視して値段の高い新車に鞍替えすることのできる人は少ないはずだ。