生命保険には、いつ加入したらよいか、が問題だ。大多数の人々が「生命保険が必要だ」と感じるときは、大体が健康に不安を感じるときで、そういうときの加入は「条件が付く」か「謝絶」になる可能性が高い。したがって、一番望ましく保険料を節約できる加入時期は、(1)年齢が一歳でも若いときに一日でも早く、(2)健康状態に何も不安のない良好なとき、である。そうすれば保険料も安くなるし、条件が付くなどの不利もない。理想的には、若いときまたは人生で一番最初に加入する保険は、【基礎保障保険】として慎重に選んでいただきたい。【基礎保障保険】とは、一生涯の安定した死亡保障を確保し、本人または一家の保障内容の基盤となる保険で、契約途中で「転換」「更新」「減額」「解約」する必要のない保険のことである。この目的に合致した保険は《終身保険》以外になく、他の保険では役不足だ。以上のように、さまざまな損害保険や生命保険があるが、中高年の母親は学資保険(こども保険)を選ぶ際は後悔のないように選んでもらいたい。
(参考情報)
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